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2014/04/25
菊池さんちを見てみよう!vol.4 完成見学会
2013/12/26
みはらしの丘の家  上棟式
2013/12/18
みはらしの丘の家  建て方終了
2013/12/06
みはらしの丘の家 刻みが山場です
2013/12/02
古民家ライフの実践型 家造り講座 開催致しました

みはらしの丘の家アーカイブ


菊池さんちを見てみよう!vol.4 完成見学会

菊池さんちを見てみようvol.4 

完成見学会のお知らせ

 

この度無事に菊池さんのお宅が完成致しました!

構造材は金山杉を使い、床板は栗駒杉を使いました。

一部北海道産の楢の床板を使用。

階段板はヤマザクラ。

家具には山形県産のシオジを使用しています。

上がり框や敷居にはホオノキ。

その時々、そこにある材料を使わせて頂きました。

 

そして、住居部分には合板を一枚も使わずに仕上げました。

 

設計は由利設計工房の由利収さんと古民家ライフ㈱。

 

オール手刻み。

 

畳の間からは蔵王が一望できる絶好のロケーションです。

 

細部にまでこだわり抜いた住宅を是非ご覧頂ければと思います。

場所 蔵王みはらしの丘 みはらしの丘小学校近く (下記地図参照)

日時  4月26日(土) 9:00~17:00
     4月27日(日) 9:00~17:00 

     4月28日(月) 9:00~16:00

連絡先  メール mail@kominkalife.com

               電話  023-625-8135  090-1063-5192(高木)

 

1404_古民家ライフB4_F3.jpgのサムネイル画像

 

 

kominkalife (2014年4月25日 20:51)


みはらしの丘の家  上棟式

平成25年12月23日 吉日

無事、みはらしの丘の家の上棟式が終了しました。

前日までの雪もその日だけは止んでくれました。

P1100304.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古民家ライフの上棟式のやり方はお世話になった小野寺棟梁に習いました。

自分の家を造った時もそのやり方でさせてもらいました。

自分の家で習ったやり方をただ忠実にやっているのです。

それはとても嬉しかったからに他なりません。

 

紅白の布で契り結いをして頂きました。

布で紅白の綱をつくってもらいました。

P1100447.JPGこれは夫婦円満でいられるようにという願いを込めてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

それから矢車を造りました。

四大恵永々  千歳楽万歳楽無病息災 菊池家  棟梁 高木孝治 と書かせて頂きました。

(よきめぐみえいえい せんざいらくまんざいらくむびょうそくさい きくちけ)

小野寺棟梁にも再度確認させていただきましたが上棟式は色々なものに感謝する感謝祭という位置づけでいいのではないかということでした。

四大恵とは 太陽 大地 空気 水 

千歳楽万歳楽無病息災 千年も万年も明るく楽しく病気をしないでいられますようにという願いが込められてあります。

 

絵で描いた弓矢は色々な邪気から護るという意味があるようです。

P1100455.JPG

建ちあがった瞬間

皆さんからおーっと言う声が聞こえました。

青空も見えています。

 

 

 

 

 

私が祝詞を読ませて頂き、式が始まりました。

P1100468.JPG首に巻いている黄色いタオルは菊池さんの御父さんから頂きました。

菊池さんの御出身である陸前高田では工事関係者の方は黄色いタオルを身につけ、工事関係者とわかるようにする風習があるのだそうです。

それ以外の方は赤もしくはピンクのタオルでした。

 

 

 

 

 

P1100476.JPG

皆さんに祈りをささげてもらったのち、この家が代々引き継がれていくようにとの祈りをこめて4隅に置いた餅をその家の子供さんに受け取ってもらいました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さていよいよ餅まきです。

菊池さんがお声掛けした沢山の方がお祝いに駆けつけて下さいました。

P1100501.JPG

この時ばかりは笑顔、笑顔、笑顔happy01

お施主様もお客様も大工もみんな笑顔。

結婚式以外でこんなに皆さんから祝福して頂ける行事もそうそうないと思います。

 

そこに立ち会える幸せは身震いするほど嬉しいです。

 

今では家を造る主流(買うという感覚かも知れませんが)ハウスメーカーになりこういった行事も何十年ぶりという方もいらっしゃいました。

地元の人が手伝いにきて炊き出しをし、皆さんで家を建てるということを心の底からお祝いしたのが上棟式だったのではないでしょうか。

上棟式はお施主様がここにこうして根をおろすからねという皆さんへの意思表示だと思うのです。  

大工もこうして皆さんに顔をさらす以上下手なことはできません。

ハウスメーカーの場合、一体誰が造ってるのかも分からずに家が出来て行ってしまいます。

手間はかかるかも知れませんが、一つ一つ丁寧に物事を進めて行きたいです。

 

こんな一枚の写真を撮らせてもらえるように・・・

P1100513.JPG

菊池さん上棟おめでとうございました!!

 

kominkalife (2013年12月26日 04:14)


みはらしの丘の家  建て方終了

本日みはらしの丘の家、建て方作業を無事に終えました(H25.12.17~12.18)

 

真壁造りという事もあり、全ての材木にラップを巻いて汚れがつかないように配慮しました。

その為仕上げ作業にはとても時間をかけました。

P1100300.JPG

大黒柱に鉋をかけている所

 

 

 

 

 

 

 

 

慎重に慎重に何度も確認作業をして、頭でシュミレーションを何度したかわかりません。

今回は渡り腮(わたりあご)工法を用いました。

 

P1100322.JPG

8寸角の大黒柱に4方から梁がささって行くところ。

 

 

 

 

 

 

 

P1100329.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1100337.JPG

栓を打ちこんでいる所。

 

 

 

 

 

 

 

 

P1100370.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1100408.JPG

棟木も無事にかかりました

 

 

 

 

 

 

 

 

P1100405.JPG

大黒柱にきっちりとおさまりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

P1100418.JPG

そこになかなかお目にかかれないような垂木

長さ6m×6寸(180mm)×2寸(60mm)。

 

 

 

 

 

 

P1100432.JPG

とても伸びやかで大らかな屋根になったような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

まずお施主様である菊池さま。

上棟おめでとうございます。

 

この1ヶ月墨付け、刻みに全精力を傾けてきました。

うちの大工もまた同じです。

 

木で造ったおうちはこんなにも素晴らしいんだという事を皆さんに分かって頂ければとても嬉しいです。

全ては御縁。

古民家ライフの家造りに共感して頂ける方とだけ家づくりをしていきたいです。

ですから本気の方、めちゃめちゃこだわりのある方大歓迎です。

 

山形の木を使い、それを職人の手で造り上げる。

ただ当たり前の事をきちんと手を抜かずにやりきるだけです。

 

最後にお施主様がFBで書いて下さった事をここに原文のまま掲載させて頂きます。

私はこの文章を読んで本当に嬉しかった。

分かってもらえているという事実が嬉しかった。

 

https://www.facebook.com/kouji.takagi.33#!/yuki.kikuchi.1610/posts/538590432902882 

 

菊池勇棋さま12月18日 FBより 転載****** ** **** ** ** ** * ****  **    ****  **    **  **   *

いよいよ、見晴しの丘に、高木の兄貴と大工さんがお家を組立に入りました!高木の兄貴と昨日の夜、二人で、見晴の丘の場所で家に対する思いを熱く語ってもらい、
「俺を選んでくれて、ありがとう!選んでよかったって思えるような家たてっから!」と熱いメッセージを頂き、満月の澄んだ夜空に、改めてこの出会いを与て下さった多くのみんなに感謝だなってかんじました。ありがとうございました。高木の兄貴曰く、「家にいながら、森の中にいるような自然の家になる!」とのことで、すんごく楽しみです!!(^^)!...

全部、自分で、この樹の一本一本にカンナをかけて、ラップを巻いて、手作業で作る兄貴の家には、それこそ、最高の魂が注入されて、志事って、プロの職人さんって、ものすごい、こだわりが半端ないんだってことを、兄貴の背中で語るのを側でみれて、本当に勉強になっています。家を建ててもらうこともそうですが、一人の人間として、一生付き合っていきたい人間だと心から思える出会いに本当に感謝の一日でした。どうか、寒い中の作業になりますので、風邪など引かないように気を付けてもらいたいとおもっています!

最近あまり、お見かけしなくなった、建前(上棟式)は12月23日の12時から開催します!よかったら、お餅を拾いにきてくださいね! 

****** ** **** ** ** ** * ****  **    ****  **    **  **   * 

 

 

 

 

 

kominkalife (2013年12月18日 22:19)


みはらしの丘の家 刻みが山場です

みはらしの丘の家の刻みが山場を迎えています。

先週、現場実践型家造り講座でご覧になって頂きましたが

こんなに大工道具を駆使して刻みを行う現場もきっと今どき珍しいと思います。

 

P1100249.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1100252.JPG

 

一本一本の線を棟梁が描き、それを墨通りに刻む。

自分の技術のあらん限りを使って。

そこから作りだされた材を使って建てられた家にぬくもりや魂がこもっていないわけがないと

私は思います。

 

そんな家造りしか出来ません。

 

kominkalife (2013年12月 6日 03:20)


古民家ライフの実践型 家造り講座 開催致しました

実践型家造り講座開催いたしました!

 

当日は寒いのと急な呼びかけ、時間帯もピンポイントにも関わらず10数名の方におこし頂きました。

 

菊池さんちを見てみようvol.1

手刻みとプレカットの違いについて

P1100205.JPG

現在プレカットは建築着工数の実に9割を占めるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

自分が当たり前だと思っていた事は、一般の方にとっては当たり前では無かったりした事や

聞かれた質問に答えるという事は自分にとってとても勉強になりました。

 

これも、裏表なしで仕事をしているから出来る事です。

 

こちらはシャチ栓継ぎについて説明している所。

P1100210.JPGのサムネイル画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このような継手は機械では出来ません(当然ですが)

 

お集まり頂いた皆様、御協力頂いた株式会社後藤材木店の皆様ありがとうございました。

こういった刻みの場面を見られるのも今週と来週を残すのみです。

急ピッチで仕事を進めております。

 

次回の菊池さんちをみてみよう vol.2   新春構造見学会

は来年の1月13日を予定しています

 

骨太の骨組みがきっと見られることと思います。

おたのしみに~!!

 

kominkalife (2013年12月 2日 09:23)


古民家ライフの実践型 家造り講座 開催のお知らせ

菊池さんちを見てみよう vol.1  ~ 古民家ライフの実践型 家造り講座 ~

山形で本物の自然素材住宅を造るために知っておいて欲しい事

P1100167.JPG

 

菊池さんのお宅の刻み(きざみ)が始まりました。

刻み・・・と言っても分からないですよね。

刻みとは家の材料である材木を加工する事です。

今現在、刻みの方法は大きく2通りあります。

手刻みとプレカットです。

手刻みとは昔ながらの大工さんのやり方で、一本一本の材料に墨で線をつけ
大工道具を使いながら木材を一本一本加工するということです。

菊池さんのお宅は手刻みで加工されています。

大手ハウスメーカーの場合、主流はプレカットと呼ばれる加工方法で出来た材料で家が建てられて行きます。
プレカットとは大きなコンピューターで制御された機械によって加工された材料の事を指します。


また、菊池さんのお宅は既製品のものはほぼ使いません。
家具に至るまで全てが手づくりです。

 


今回はお施主様である菊池さんから特別に御了解を頂きましたので
菊池さんのお宅が出来ていく過程をぜひ皆様にご覧いただけばと思います。

 

第1講座  ~手刻みとプレカットの違いについて~  

 

これから住宅を建てる方は大工さんが昔ながらの大工道具を使い手で刻んだ家と
機械が加工した家の違いがしっかりと御理解して頂けると思います。

内容は以下の事を考えています。

・古民家ライフ 高木の実際の現場を見てみよう。
・手刻みのメリットとデメリット
・プレカットのメリットとデメリット
・県産木材について利子補給を受ける為にどうすればよいのか?
・自然素材住宅ってつまりはどういう事なの?
・なぜ作業場に材木屋さんを使っているのか?

尚当日は作業場として使わせて㈱後藤材木店さんの御協力で丸太から製材する瞬間がご覧になれます。

丸太から製材する瞬間はとても迫力があり見ものです!!

また、来場者特典と致しまして刻みの途中で出た端材を持ち帰って頂けます。
工作に使っても、ちょっとした棚に使って頂いてもいいような端材をご用意しておきます。


○自然素材住宅にご興味のある方
○これから住宅を造ってみたいなと思っている方
○スローライフにあこがれている方
○家には是非薪ストーブが欲しいと思っている方
○山形の木で家を造りたい方 etc


お気軽においで下さい。


日時 11月30日 午後1時半~午後3時半 2時間 位

場所 ㈱後藤材木店  山形市宮町2-6-28

募集人数  10人(先着順)※申し訳ございませんが建築関係の方は御遠慮下さい

参加費   無料 

お申し込みはmail@kominkalife.com

        もしくは 090-1063-5192 高木まで

当日連絡先 090-1063-5192

寒くなってきましたので、防寒具の御用意お願い致します
製材している工場ですので、危険な機械もございます。
小さいお子さんからは手を離さないようにお願い致します。

P1100187.JPGのサムネイル画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回予定講座 ・専門家だけが知っている。
           知らないと○百万円損してしまうかも知れない住宅ローンの借り方講座
       
          ・菊池さんちを見てみようvol.2
           実際に建った骨組みを見てみよう!!新春構造見学会(1月12日予定)
       
  
家造り集団 「森びとの会」 所属 

http://moribitonokai.net/ 

kominkalife (2013年11月26日 17:12)


地鎮祭 

平成25年10月7日大安の本日、みはらしの丘の家の地鎮祭が無事執り行われました。

昨年より相談はされていたのですが、お仕事がとても忙しくなり、忙しい合間をぬっての打ち合わせを繰り返してきました。

昨日の天気予報は曇り。

しかし、現場は雲ひとつない抜けるような青空が広がっていました。

P1090928.JPG

 

地盤改良が要らないほど硬い地盤で杭をさすのも難しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P1090939.JPG

 

おごそかな中、地鎮祭は進みます。

 

 

 

 

 

 

 

設計は由利設計工房、由利さん。

 

ここまでくるのに道のりは長かったです。

出来る事を一つ一つ丁寧に塗りつぶしながら、進んできました。

それだけに今日という日がむかえられたことは本当に感慨深いものがありました。

お施主様は本日も徹夜明けで駆けつけてくださいました。

 

これからが始まりです。

古民家ライフは建てたお客様と親戚のようなお付き合いをさせて頂く事になります。

どうぞよろしくお願い致します。

P1090951.JPG

 

 

kominkalife (2013年10月 7日 22:29)

本社. 〒990-2403
山形県山形市大字岩波41-10
電話. ☎023-625-8135