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古民家ライフの家づくりアーカイブ


家造りで大切にしている事 5

家造りで大切にしている事 5

【建築家とつくる】

 

古民家ライフで家を造るとき、必ず建築家の方に入ってもらっています。

 

なぜなら、かっこいいものが出来るから。

 

たとえば仙台在住の建築家

由利設計工房の由利さん

設計島建築事務所の三浦さん

樹音建築設計事務所  徃見(ユクミ)さん

そしていつもお世話になっている

鈴木喜一建築計画工房  鈴木喜一 先生

株式会社 連合設計社市谷建築事務所  戎居さん                   の                   

有限会社ササキ設計 佐々木さん

 

このような方々とお付き合い頂いております。

元々は私も設計事務所に勤務しておりました。

13~14年前の事になるでしょうか。

お互いに設計事務所の所員時代に知り合った由利さんと徃見 さん。

大工になろうと決意した時に工務店をご紹介して下さった鈴木先生と佐々木さん。

鈴木先生が主催する神楽坂建築塾で知り合った三浦さん。

古民家ライフで仕事をするときにいつも後押しして下さる戎居さん。

 

そんな方々とやり取りをしながら住宅を造っておりますので、

どうしてもかっこ悪いものは造れません。

 

そしてお付き合いが長いので、お互いに言いたい事をいいながら建て物を造っていきます。

 

遠慮せずに物事が言える。

大工と建築家は対等の立場で物事を言わなければならないと思っています。

時にはケンカを、時には冗談を。

そんなやり取りが最高に楽しいのです。

 

10年以上かけてつくってきた関係。

お互いに信頼関係のもとでつくられる住宅。

それは良いデザインになります。

 

大工になるのに回り道もしたけれど、10年以上続く建築家の方々との交友関係は古民家ライフにとって何物にも代えがたい宝物です。

 

kominkalife (2012年10月10日 23:18)


家造りで大切にしている事 4

DSCF2524.JPG  家づくりで大切にしている事

【自分で使っていいモノを勧める】

 

どこかで食べたおいしいもの。

どこかに行って楽しい場所。

誰かに勧めたくなりませんか?

 

古民家ライフで大切にしている事。

それは自分で使ってみて、住んでみて良かったものを勧める事。

予算の無い中でコツコツ建てた自邸。

DSCF2524.JPGのサムネイル画像

出来あがった当初の自邸の写真です。

未だに外構は手を付けておりません。だって予算・・ごにょごにょ・・・。

この家はお客様に対するいわば実験住宅。

 

上手くいった所もあればあそこはこうした方が良かったなぁと毎日考え続けています。

その中で上手くいった事、変更した方がよさそうな所。

自分で建てた木の家の夏の涼しさ、暑さ、冬の寒さ、暖かさ。

断熱材はこれの場合はこうだった。

床の厚みはこの場合どうなる。

その場合の湿度は何%ぐらいになる。 

そして木のぬくもり。

 

うちにはクーラーはありません。

冬は薪ストーブ1台です。

それでも過ごせる自分で造った木の家。

だからこそ私は木の家がいいとお客様に言えます。

 

それらは毎日住んでいるからこそ言える事なのです。

 

実験と言えば足が震えるほど大がかりな実験です。

一生をかけた実験です。

 

ですから木の家にご興味のある方は一度見に来て下さい。

小さい家ですが、失敗もたくさんありますが、それでも大好きな自分の家です。

 

kominkalife (2012年10月 9日 19:18)


家造りで大切にしている事 3

家造りで大切にしている事(精神編) 

食べ物を作るように家を造る。

 

トレーサビリティってご存知でしょうか? 

トレーサビリティとは(ウィキペディア参照)

物品の流通経路を生産段階から最終消費段階あるいは廃棄段階まで追追跡が可能な状態をいう。日本語では追跡可能性(ついせきかのうせい)とも言われる。 

 

つまり材木であればどこで育って、誰が加工して、誰が建てたかという事になると思います。

食の安全性はよく言われる事ですが、建て物はどうでしょう。

古民家ライフでは、出来るだけ建て物から150km圏内の材料を使う事を心掛けています。

東北の地の材料を東北の地で使う。

これも当たり前ですよね。

 

食べ物を買う時に一番気にする所は何でしょうか?

値段でしょうか?

一番は安全性が保たれているのかという事に尽きると思います。

 

古民家ライフで家を建ててくださるお客様を必ず一回は山へお連れします。

P1050423.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べ物を作るように家を造る。

単純な事ですが古民家ライフではとても大切なことだと思っております。

材木はどんな育ち方をして、どこからやって来たのか?

一生のお付き合いになる家の材木ですから、材木のトレーサビリティちょっとだけ気にしてみてもいいかも知れません。

kominkalife (2012年10月 8日 23:45)


家造りで大切にしている事 2

古民家ライフが家づくりで大切にしている事 (精神編)とでもしておきましょうか(^^)

価値観を共有する

 

どんな家を造りたいのか?

どんな生き方をしたいのか?

好きな事は何なのか?

こだわっている事は何なのか?

どういう家づくりをしたいのか?

 

まずは悩んでもらいます。

 

色々な所でも言っていますが、今のところ年間2棟ペース。

たくさんの事は出来ません。 

私が30年頑張ったとしても60棟にしかなりません。

年間数十棟やるつもつもりは全くありません。

 

ですから、仕事の依頼が多くて断らざるを得ない場合もあります。

 

基本的には先着順ですが価値を共有出来る方の家を造りたいです。

 

顔が見える関係である事

自然素材である事。

国産材である事

手仕事である事

手造りの家には手間ひまがかかる事を理解している事。

体に負担のかからない家を造りたい事

木のにおいのする家

子供たちの笑顔があふれる家

職人さんが誇りに思う家をつくる事

 

ごくごく当たり前の感覚をごくごく当たり前にやりたいと思っているそれだけです。

 

 

 

 

kominkalife (2012年10月 7日 08:54)


家造りで大切にしている事 1

P3133546.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がお客様の家としては初めて手掛けた嶋の家。

嶋の家の御主人よりご相談があって、打ち合わせに行ってきた。

 

こうして建てた後も何度も呼んで頂けるこの関係が自分にとっては最高の関係だ。

顔の見える関係で、家を造っていく。

それが古民家ライフの家づくりの一番大切な所だ。

 

私は土地を買い、自分で家を造り、そこで生活を営みながら、自宅で食べる分ぐらいの米を作っている。

つまりそれはココにいる!逃げないよというお客さまに対する自分なりの誠意であり覚悟の自己表現でもある。

小さい小さい工務店ではあるけれど、造るものは負けないと思っている。

 

営業マンの転勤で、担当が変わって誰に頼んだかわからない。誰が造ったのかわからない。

責任がだれにあるのかわからない・・・そんなんでいい訳ががないし、いい家が出来る訳がない。

 

小さい小さい工務店ではありますが、ご縁で出会って下さった皆様ありがとうございます。

 

kominkalife (2012年10月 6日 12:59)

本社. 〒990-2403
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電話. ☎023-625-8135