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2012/10/08
家造りで大切にしている事 3
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中山の家(仮) 構造見学会開催のお知らせ
2011/12/09
上棟式
2011/12/03
建て方が始まりました。

中山の家(仮)アーカイブ


家造りで大切にしている事 3

家造りで大切にしている事(精神編) 

食べ物を作るように家を造る。

 

トレーサビリティってご存知でしょうか? 

トレーサビリティとは(ウィキペディア参照)

物品の流通経路を生産段階から最終消費段階あるいは廃棄段階まで追追跡が可能な状態をいう。日本語では追跡可能性(ついせきかのうせい)とも言われる。 

 

つまり材木であればどこで育って、誰が加工して、誰が建てたかという事になると思います。

食の安全性はよく言われる事ですが、建て物はどうでしょう。

古民家ライフでは、出来るだけ建て物から150km圏内の材料を使う事を心掛けています。

東北の地の材料を東北の地で使う。

これも当たり前ですよね。

 

食べ物を買う時に一番気にする所は何でしょうか?

値段でしょうか?

一番は安全性が保たれているのかという事に尽きると思います。

 

古民家ライフで家を建ててくださるお客様を必ず一回は山へお連れします。

P1050423.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べ物を作るように家を造る。

単純な事ですが古民家ライフではとても大切なことだと思っております。

材木はどんな育ち方をして、どこからやって来たのか?

一生のお付き合いになる家の材木ですから、材木のトレーサビリティちょっとだけ気にしてみてもいいかも知れません。

kominkalife (2012年10月 8日 23:45)


中山の家(仮) 構造見学会開催のお知らせ

新年明けましておめでとうございます。

昨年中は大変お世話になりありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


皆様はどんな新年を迎えられてでしょうか?

会社は1月6日からですが実質私は本日から動いております。

さて新年一発目からお知らせがございます。

昨年2011年12月9日に上棟致しました中山の家(仮)の構造見学会を行います。

今回の設計は設計島建築事務所
主宰の三浦正博さんです。

昔ながらの渡り腮(あご)構法で組まれた手刻みの木組みの家となっております。


材料は山形市から西に30キロ程の所にある西川町の山林から切り出された西山杉を梁材として使用しており、山形の家づくり利子補給事業に申し込みをしている住宅です。

翌週からはセルロースによる断熱工事に入りますので、構造体が見えるのはこれが最後となります。

どうぞダイナミックな木組みの構造をご覧になってみてください。

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日時 平成2012年 1月 9日(月曜日 祝日)
時間 午前10:00~16:00

場所 中山町 (ご連絡のあった方にのみ詳しい御住所をお伝え致します)
連絡先  メール mail@kominkalife.com
電話  090-1063-5192(高木まで)


どうぞよろしくお願いいたします。

kominkalife (2012年1月 4日 18:06)


上棟式

上棟式をむかえました。

半年以上前から、上棟式の日は晴れますから大丈夫です。
と、言い続けてきました。

12月7日 朝

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晴れてくれました晴れ

前日は曇り曇り。次の日からは雪雪マークという中での晴れ。
天気にいいも悪いもないのは重々承知していますが嬉しかった。

準備が始まります。

前日に夜なべしてつくった箱に昔ながらの上棟式セットを入れます。
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そして矢車が立ちました。
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青空に映えること。

四方に5色の旗を立て準備は整いました。

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皆さんからのお祝いの数々

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私が祝詞をあげさせていただきました。

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その後に餅まき。

このご時世、家を建てても上棟式もしない業者さんも増えています。

この日はご近所の皆さんにお声掛けして頂き、たくさんの方がお見えになっていました。

こうして、一つの節目としてご近所の方に祝福されながら家を建て、
そして地域に溶け込んで行くのでしょう。

そういった意味で大切な行事だと思うのです。

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最後に矢車の前でお施主様と。

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まずはやっと一つの節目を終える事が出来てホッとしています。

まだまだこれからですが、最後に今日のような笑顔が見られるようなお引き渡しに向けて
全身全霊を込めて家を造って行きます。

おめでとうございました。

kominkalife (2011年12月 9日 06:42)


建て方が始まりました。

中山の家(仮)が始まりました。

今週の火曜日からの建て方作業。

中山の家は山形県の西川町(山形市より西に約30キロ)から切り出した材木西山杉を使っています。
県産材を使い、利子補給制度にも対応しています。

設計は設計島建築事務所を主宰されている建築家の三浦正博さんです。

三浦さんとは、私が影響を受け大工を目指すきっかけとなった神楽坂建築塾の塾生同士でした。

それから約10年程過ぎて、こうして一緒に仕事をする事になっています。
大切なご縁です。


今回は渡り腮(あご)と長ほぞという昔から古民家等ではよくつかわれている構法を使って造られています。

墨付けは棟梁の私がしました。
オール手刻みの住宅です。

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建て方の前日はかなり緊張しました。
墨付けを頭の中で何度反芻したかわかりません。

棟梁として家を造り続ける限りこの気持ちはきっと一生続くのだと思います。

一本の線がこの家の一生を決める・・・そんな覚悟で一本一本材木に墨をつけています。


ですから、何の支障もなく組上がった時の嬉しい事といったら、たとえようがありません。

1階部分が組上がった所。

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2階部分が組上がった所

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屋根の形が見える

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内部の写真
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屋根の垂木までかかるとほっと一安心です。

今日やっと気持ちを落ち着けてブログを書いています。


上棟式は水曜日大安吉日の予定で、出来るところまで進めます。


あとは3月のお引き渡しまでがんばるのみ。

出来上がりが楽しみです。

構造見学会も予定していますので、後ほど告知いたします。

kominkalife (2011年12月 3日 22:14)

本社. 〒990-2403
山形県山形市大字岩波41-10
電話. ☎023-625-8135